ビデオ三昧


《コレリ大尉のマンドリン》

 
私は号泣しました。
(でも友達は泣けなかったって)
 おりしも観たのはワールドカップ中。国をあげての応援は、背中にしょってる国の歴史、そしてその国の人たちに流れる血を感じましたね。やっぱり時代背景を知るのって大切だと痛感。映画を観て勉強するって事何回もあるけど、舞台になるこの島の存在さえ私は知らなかった。観終わった後、世界史を勉強してしまいました。
 物語では、地震や、戦争、侵略、いろんな辛い事が起こるんだけど、主人公達は生き延びる。それでも私達が生きているのには、神の何らかの理由があるからであろう
っておじじのセリフがあるんだけど、その理由が何なのか、自分に問いかけてみちゃいました。観て、確認してみてください。いい映画。


《フロム・ヘル》 
夜中に観るんじゃなかったと、観始めてから後悔…。私の苦手なが…。
 ご結婚なされ、落ち着かれた感のあるジョニー・デップにつられた私がおばかだったわ、と思いつつぐぉーっと物語にひきこまれてしまいました。悲壮感が漂う刑事役をこなすジョニー様って、やっぱカメレオン的俳優だわ!『ブロウ』も観なくては!
 個人的には、
観ながらブドウが食べたくなったっス。でも犯人がすぐにわかっちゃっうところがイマイチかな。


《スウィート・ノベンバー》
 
シャーリーズ・セロンがキュート!お胸はないけど、足とかひょーって細くて、いいなぁ。うらやましい。
 映画自体は、エンヤの曲に助けられている感が… あの曲が流れたとたん、いい映画かも〜って錯覚におちいります。
 キアヌはね、やっぱりぼーっとしてる…と感じてしまった。彼は個性が無いところが素敵なのよね。
(いや、私はキアヌ好きなのよ。)だから、アクションでも恋愛でもゲイでも、さらーっとこなせる売れっ子俳優なのでしょう。

 
一番楽しい恋の始まりだけを体験したい人トキメキを欲している人は観てみて!

《メメント》
 
もう一回観ようと思いつつ、疲れるから返却してしまった。だって自分の頭でシーンをつなげなくっちゃ、ストーリーがわからない。観終わって2,3日はあそことここがつながって…と頭の中悶々とシーンが駆け巡ってました。
 ストーリーの組み立て方がなかなか斬新な作品。主人公は、『覚えられない病』のため、大切なことを自分の身体に刺青を入れて記憶するんだけど。一体何が真実なのか・・・。誰か教えて。結局はネバーエンディングストーリーなんだよね?
ラストシーンから観ないと、おバカな私はよくわからなかったですぅ。


《ソードフィッシュ》

 
いいなぁ。95億ドル。手に入ったら、どうしよう。
テンポがいいのでさらーっと観られます。ジョントラの髪型がしぇーのおじさん(←おそ松君に出てくるキャラ)そっくりでうきゃきゃ。更に、キャイーンがジョン(ウド)とラボルタ(天野)でーす!ってやってたのを思い出し、ぷぷぷ。いや、ジョン・トラボルタはスマートな悪役を演じてるんだけどね。ちょっと『ブロークン・アロー』思い出したけど、あれよりは全然いいよ。ラストはやられた!はめられました!



《The Family Man》
 
邦題忘れちゃった。『コレリ…』 に触発され、ニコラス・ケイジが出ていたので借りてみた。やっぱり、彼って上手い!『リービング・ラスベガス』では排他的アル中親父をこなし、『シティ・オブ・エンジェル』の純粋かつ自然透明体天使では涙を誘い、んでもって、『コンエアー』では二の腕ぶっといアクションもこなす!この映画では、もし、あの時違う道に進んでいたら自分はどんな人生を歩んでいたかを垣間見る主人公をニコラスが演じます。もし、彼の髪がふさふさだったら、きっと俳優としてこんなに成功していなかったのでは・・・余計なお世話な事を私は考えました。ニコラス・ケイジファンの方は観てみては。ファンじゃない方はどっちでも…。
 
私は彼のいたずら小僧って感じの目が好きだわ〜。友人のように銭型警部&柴俊夫に通じる彼のバサバサ下まつげがイヤ!とおっしゃる方もいらっしゃいますが・・・
そういえば最近来日したんだよね。

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