チャーリーとチョコレート工場

《Kyo's感想》 摩訶不思議さ+善悪はっきり+ほのぼの家族愛

 
はまっちゃったーって人と、どこがおもしろいのって人と両極端に別れそうな映画かも。
空想の世界に入り込むのが大好きな私は、きっとこれDVD出たら買っちゃいまぷ。ウンパ・ルンパが、もう、
ちょーステキよ。

 チョコレート工場の中の摩訶不思議さはさすがティム・バートン!でもティム・バートン、「まさに絵本の中に入り込んじゃったわ!うふふ、ファンタジ〜。」だけでは終わらない。小生意気なお子様達を、かなりキビしくかつ徹底的にのしていっちゃう。さらにその子達の、おいおい、やっぱなって親達も登場するから、「親の顔見れば、子供がどんなんかわかっちゃうのよぉ〜。ふふ。」って白塗りジョニーに言われてるみたいな気がしてくる。まぁ、観てる方はスカっとしたりもしますが。

 そうそう今回のジョニー・デップ、へんてこりんなおかっぱ頭で、いくらジョニー大好きな私でもちょっとキモいわ〜と初めは思ってたのだが、甲高いような声でふふっと肩をすくめて笑うウォンカを演じるジョニーが最後にはかわいく見えてしまうのだから、やっぱり彼ってすごいわ。彼なしでは成り立たないと思わせてしまう辺りもね。

 もちろんファンタスティックな要素も!ディズニーランドのアトラクションに乗り込んでいるようなわくわく感も味わえます。
 ジョニーの大ブレイク作ともいえる「パイレーツ・オブ・カリビアン」がカリブの海賊だから、今回は、素直な心を持ち合わせていないと出口にはたどり着けないイッツ・ア・スモール・ワールドといったところか。ふふ。

ジョニーデップ

 


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