| 《Kyo's感想》 サムライってかっこいいのね。
祝!渡辺謙さんオスカーノミネート!Wow!すごいね。日本人としてワクワクしちゃうね。
失礼ながら、観る前は全く期待をしていなかったの。だって外国人が日本を表現する時って『おいおい、そりゃーちょっと違うでしょ…』って感じのものが多いじゃない?ましてや今回は侍。アメリカ人に「日本っちゃぁどうでぇ〜」って聞けば「フジヤマ、ゲイシャ、サムライ、ハラキリ」でしょ。でもね、この『ラスト・サムライ』は違った。
富士山も切腹も、そしてもちろん侍も出てくるんだけど、日本の時代劇を見ているような気にさえなる程、違和感全くナシ!(…いやウソ。でも所々。気にならないよ。)何度か登場する富士山はすごくキレイな画となっているし、霧の中から、♪ダンダン、ダンダン♪侍達が馬に乗って登場するシーンはスピード感溢れ、え?どこ?何処から現れるの?→ドキドキ→きゃ〜出たぁ!うぉ〜かっこい〜。(←ごめんなさい。語彙力がないわ…。映画を観ていただければきっとわかって下さると…)
そして、何と言っても一番興奮するのは戦いのシーンでしょう。一緒に観た友人いわく『血が沸騰した』、まさにそんな感じです。私は相変わらず『やっぱりトムってかっこいい!袴の、そして鎧がこんなに似合う外国人なんて!ステキだわ!』でしたが…(←バカね)
でも、 死体だらけのシーンにぎゅ〜っと心が押しつぶされそうになり、血だらけのトム&渡辺には、あまりの切なさにうるうる。トムが涙を流して話をするシーンは、さすがハリウッド・スター、圧倒的存在感を放ってます。
映画館を出るときは 、 日本人の静かな、深い部分にある素敵な部分を、外国人に教えられた気分でした。 日本人としては、観ておくべき映画かも。で、男の子の方が好きな映画かも。 |