ロード・トゥ・パーディション

《Kyo's感想》 ・・・普通…

 

 「パーディション」とは町の名前であり、婉曲に“地獄”を意味するそう。「パーディションへの道」ということですね。アカデミー賞有力作品!トム・ハンクス3度目のオスカーなるか!?と評判の作品ですが。私は、特に、ストーリー自体面白かった!とか感動の嵐だった!という感想はなかったり致します・・・。『どうだった?と聞かれたら、『普通だった。と答えますぅ・・・ ごめんなさい… 先が読めちゃった感あり。

 
でもでも!豪華な俳優陣は、やっぱりすごいです。ポール・ニューマンの渋さ!ジュード・ロウの汚さ!にやられました。
 なんと言っても、
ポール・ニューマンとトム・ハンクスが一緒にピアノを弾くシーンはすてき!!ワクワクしちゃいました。
 
 更に、ジュード・ロウは普段のお綺麗なお顔や、スマートな紳士ぶりが全く消され、猫背で、ガニ股にひょこひょこ歩き、執拗に主人公親子を追いかけるカメラマンかつ殺し屋の役。
 ニヤっと薄ら笑いを浮かべたその口元は、歯ぁ磨いたかぁ!?とカト茶に言われたら、うんにゃと答えそうなくらいタバコのヤニで汚れたような、真黄色の歯。現像液で汚れた深爪の手。そして頭はなんと!剥げていたりする。
 
今までのイイ男ぶりは全く見られませんが、かなり強烈な光を放っています。(トム・ハンクスはタフガイに見せるため、ぽちゃぽちゃ二重あごよ。)

 男の子をお持ちのお父様、是非見に行かれたらいかがでしょうか。



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